フライヤー

フライヤー裏

「市民参加型オリジナルダンス公演 『12月20日』」

宗像ユリックス×
山猫団×
市民ダンサーズ

舞台芸術団体「山猫団」と市民ダンサーたちによる「ダンス×ピアノ×朗読」の新感覚舞台。10月からワークショップを重ねて、自分自身と向き合ってきた出演者それぞれの人生をたどり、年齢、国籍、肩書などを削ぎ落とした後に見えてくる人間味にスポットを当てた作品。
 ピアノの生演奏と共に踊る「この日だけのダンス」は、人間そのものの美しさと、人生の素晴らしさを改めて感じさせる。
 越路吹雪の「ようこそ劇場へ」にのせて、「山猫団」と市民ダンサーが織りなす、ひと時の人生劇場をぜひご堪能ください。

宗像ユリックス

 

20代から70代まで、ダンス未経験からベテランまでの9名の女性が集まり、10月に2日、12月に6日間だけの稽古で舞台作品を作りました。10月から12月までの間に自主練を重ねたメンバーは、初めて会ったときとは見違える姿を見せてくれました。

舞台に立つということは、その人を光の当たる場所に連れていくということ。光を当てれば影もできます。自信をもって舞台に立つためには、自分の光だけでなく影も同時に受け入れないといけません。
堂々と自分を受け入れて光の中に立つ市民ダンサーズは本当に美しかったです。

今回はさらに、どうしてもとお願いして、宗像ユリックスの職員さんにもラストシーンに出演してもらいました。2年前にワークショップ事業でご一緒した時に体験してもらったワークショップの中で、目を見張る表現をされていたからです。
こんなメンバーが働いていて、そして舞台を作っているんだということをお客様にお見せしたい。そう伝えると、職員さんたちも振付を必死に練習してくれました。

山猫団、市民ダンサー、ユリックス職員が全員一緒に踊るラストシーンは、ダンスの前ではすべての人が平等であり、人間の美しさとは外見でもテクニックでもないということがストレートに表現され、ダンスと舞台の持つ力を存分に発揮しました。

 

 
「ダン活」プログラムにおける宗像ユリックスとの協働作品。

日時:2020年12月20日(日) 開場14:00 開演14:30

会場:
宗像ユリックス ハーモニーホール




山猫団:
長井江里奈(演出・出演)
北園優(音楽・出演)
鈴木綾香(振付・出演)
ニシハラ☆ノリオ(美術)

市民ダンサーズ

宗像ユリックス職員


主催:宗像ユリックス
共催:一般財団法人 地域創造
(令和2年度公共ホール現代ダンス活性化事業)